このページでは
『トップのスタディ+(ぷらす)』(小学生、中学生)
『弘高特訓コース』(おもに市立中生)
『進学特訓コース』(おもに市立中生)
『小6短期集中コース』
についての案内ページとなります。
各実施要項などを
掲載しております。
下にスクロールしてご覧ください。
2024年冬の2週間体験のおしらせ
2024年12月10日(火)~2024年1月31日(金)
にて中学1~3年生を対象に
『弘高特訓コース』(おもに市立中生)
『進学特訓コース』(おもに市立中生)
の2週間体験を実施予定です。
詳しくは下記にてご参照ください。
2024年冬の体験12/10(火)〜12/20(金)実施要項
スタディぷらす本講座の実施要項はこちら
➡2024年スタディぷらす本科講座・弘高特訓・進学特訓
小6短期集中コースのご案内
まずは下記リンクの実施要項・申込用紙をご覧ください。
クリックまたはタップしてご覧ください。
小6短期集中2024_実施要項_・小6短期集中2024_申込用紙
スタディぷらす開校日程等について(休校連絡等含む)
不定期掲載としております。ご了承ください。
PDF形式となっております。
下記をクリックまたはタップしてご覧ください。
※『スタディぷらす』のみの日程案内となります。
ほかの授業日程はこちら
通常授業 ・小6土日附中入試コース ・中3受験対策コース ・各講習会
お申し込み・お問い合わせは電話・メールにてお受けしております。
電話受付時間帯 ㈪〜㈮13:00-19:00
ただし、授業実施の時間帯は対応できないことがあります。
あらかじめご了承下さい。
また、事務局へ直接お越しいただく場合も同様ですので事前にご連絡下さい。
弘前トップゼミナール 本部事務局 弘前市三岳町5-2
TEL 0172-37-1413
e-Mail top@jomon.ne.jp
トップのスタディ+(ぷらす)とは 弘前トップゼミナールを運営するトップ・エデュケーション㈱が
展開する別ブランドの教室です。 少人数集団ライブ授業を主体とする弘前トップゼミナールに対して、
個人ごとに異なる学習進行状況を重視し、
映像授業と自立学習コンテンツを活用して
「生徒1人1人が自立して学習に取り組む」ことを目的とする教室です。 じつは理科・社会・国語は、そもそも学校ごとに学習する
単元の順番が異なっていることが多々あります。
その上で、個々人の学習進度もまた異なります。
また、同じ教科の中でも、分野ごとに得手・不得手があって
学習ペースが変化します。
これらが複合したものが「個人ごとに異なる学習進行状況」になるのです。
ですからスタディ+では『映像授業+自立学習コンテンツ』で
一人ひとりの状況に合わせた学習指導を行って行きます。 しかし、スタディ+は単なる個別指導塾ではありません。
取り組むべき課題は一人ひとり異なりますが
同じ空間を共有する仲間たちがいます。
互いに刺激し合い、「生徒1人1人が自立して学習に取り組む」
それがスタディ+です。つきましては、実施要項をご覧ください。
@Will公式HPについてはこちら
➡@will(アット・ウィル)(sanaru-net.com)
映像授業のサンプル動画(体験授業)はこちら↓
@will(アット・ウィル)/ 初等部おためし@will (sanaru-net.com)
下記は『弘高特訓コース』の案内となります。
あわせてご覧ください。
弘前からの教育革命
市立中生のためのプレミア講座
弘高特訓コース
目標
1.市立中から弘前高校へ上位合格を目指す。
2.弘前高校進学後に成功させる。
この講座の特色は「弘前高校へ合格させる。」ことだけが目的ではなく、
「弘前高校への上位合格を目指す」ことと「弘前高校進学後に成功させること」です。
「達成のための戦略
まずは数学/英語の圧倒的な学力を身につける
具体的には中1から始められた場合、中2の3月までに弘前高校合格点を取れるレベルを目指します。また、中学卒業時には高1レベルの学力を修得してから弘前高校へ進学してもらいます。
狙いとしては受験期が本格化する中2までに数学・英語の学力を最大限に上げておき、先行逃げ切り型で弘前高校合格を目指してもらうといことになります。。
したがって従来の講座で優先していた「定期試験の得点」や「学校内順位」はそこまで重視しません。理社国は個々の学力に応じて必要であれば追加受講していただく形になります、
「達成のための戦術
「応用力の育成」と「先取り学習」
弘前トップゼミナールの受験エキスパートが数学、英語ともに担任させて
いただきます。附属中上位者レベル相当の演習指導を行い、高い応用力、深い思考力を育成します。
また最新のICT教育を活用することによりハイスピードな「先取り学習」を実現します。
また、塾のテストでは「仮想弘前高校志望者内順位」を提示し、低学年時から自分の位置をしっかりと把握していただきます
。
「開講の理由
「弘前高校は合格さえすれば良い」という高校ではありません。
弘前で子どもたちを育成する仕事を手がけてもう30年になりますが、「弘前高校」で成功させることは本当に難しいテーマです。
まず、なぜ難しいのか、という話からになります。
「弘前高校」へ進学すると「高校側」や「生徒」「保護者」の進路希望としては「難関大」へということになります。
具体的には「東北大」などの旧帝大や「弘前大学医学部医学科」ということになります。
ではその「目標」を達成できる生徒はどのくらいの割合なのでしょうか。
いわゆる難関大以上ということになれば学年で2割程度です。
言い換えれば8割の生徒は希望通りにはいかないということになります。
そして、弘前市内の普通科の高校で比較すると弘前高校の中位層と弘前中央高校の上位半分、弘前南高校の上位1/3はほぼ同じような進学先になります。
さらに下位1/3になってしまうと入学時には想像してなかったような進路になってしまいます。
さて、それでは「弘前高校」で「成功」するためにはどうしたらいいのでしょうか。
これまでの熟/予備校として活動してきてわかっていることがあります。
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弘前高校へ「上位合格」すること
はじめに申し上げておきますが、これは絶対条件ではありません。全県テストで県内トップレベルだった生徒が高校入学後さほどでもなくなることもあれば、最下位レベルで入学した生徒が難関大へ合格している事例も数多くあります。それでも一定の相関性はあり、推計ですが上位合格者のうち、6〜7割程度は高校入学後も上位者になっています。
2)「思考力」があること
抽象的思考を要求される高校内容や難問の多い「大学入試二次レベル」で結果を出すためには高い思考力、応用力が不可欠です。
残念ながら急場しのぎで入試を切り抜け、そのような力が不足した状態で高校へ入学した場合、大きな壁に突き当たってしまいます。
3)一定以上の「先取り学習」をしておくこと
せっかく鍛え上げた「思考力」も、猛烈なスピードで進む「弘前高校」の進度で置いていかれては発揮する場もなく、敗れ去ってしまいます。
なので、ある程度の「先取り学習」が必要と考えています。
これは正直多ければ多いほど良いですし、生徒によって個人差も大きくなる部分です。「弘高特訓コース」では「英語」「数学」を「高校1年レベル」までは習得させて高校へ送り出したいと考えています。
「弘高上位合格のために」
この特別講座の開講にあたって市立中生のご父兄の方々とお会いしてヒアリングした結果、予想以上に多かったのが「附属中生」と比較してのご要望でした。
いくつかご紹介しましょう。
例1
「中3になってみたら附属中の生徒とあまりにも大きな差がついていて愕然とした。中2までは学校順位からすると弘前高校合格圏内と思っていたが。。。」
例2
「弘前高校へ入学したら上位は附属中の生徒で占められていた。これだったら附属中を受験させておくべきだったと後悔。」
例3
「附属中生と遜色ないくらいの学力に育てて欲しい、」
では、なぜ保護者の方はそんなに附属中生と比較するのでしょうか?
下の表はある年度の弘前高校合格者の内訳です。
弘前高校
弘前大附属中
93
弘前市内(7校)
74
弘前近郊ほか
73
合計
240
附中単独で弘前市内の主な7つの中学校を上回っています。
弘前高校合格者のうち、約40%を占めるという圧倒的な結果です。
特に上位40〜50名くらいはかなり学力が高く、県内模試においても上位を
占めている状況です。
また、具体的なデータはなく、あくまで生徒からの伝聞ですが「弘前高校」の上位はやはり附属中出身者が多く、市立中出身者はなかなか上位へ行けないとも聞いてます。特に理系に関しては附属中のときと顔触れが変わらないというような学年もあるようです。
中学段階での鍛え方が相当に差があるので当然違いは出てくるとは思います。
おそらくこのような事情が背景となって私たちに「附属中生レベルの学習を」という声が寄せられているものだと思います。
以上を踏まえた上で、トップゼミナールでは「市立中のための弘高特訓コース」では附属中上位者レベルの学力を育成するために「公立中学の枠を超えた思考力の養成」と「大幅な先取学習」をしていきたいと考えています。
「弘高特訓コース」実施要領
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開講 数学 水曜日・英語 金曜+補習日
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担当 数学 石井(塾長) 英語 増田
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時間帯 19時〜21時30分(150分×2)
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19時からの通塾が困難な場合には19時40分から週3回で通っていただくことも可能です。
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費用 23,650円(税込)
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理科/社会/国語をご希望の場合も別途対応可能です。
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受講の目安
一中 20番以内・二中・三中・四中・五中・東中10番以内・南中5番以内
その他の中学に関してはお問い合わせください。
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