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2021年度 S-TOP コース出身者 大学入試 合格状況

東京大学  2名

京都大学 1名

東北大学 3名(医・医1名)

北海道大学 1名

弘前大学 4名(医・医3名)

早稲田大学 1名

千葉大学 1名 

埼玉大学 1名

秋田大学 1名

前橋工科大学 1名

中3在籍者まで 進路判明分のみ

どう見ても普通ではない実績ですが、実際、SーTOPコースでは他にはない指導システムを考案、運用しています。ですから弘前のような地方都市からでもいわゆる超難関大や難関大への道が拓けるのです。

中3生の第1目標 

高校入学までに数学、英語を大学入試レベルへ!

中3生の第2目標

弘前高校進学後、通用する学力をつける!

S-TOPコースも2021年度で開講10年目になります。当初は風変わりな学習方法と思われていましたが、受講者の圧倒的な結果から、いろんなうわさが出たり、あるいは質問されるようになりました。
今回はその質問や答えをご紹介します。
Q1 そもそもS-TOPコースって何ですか?

Q2  S-TOPコースって どんな内容/費用のコースですか?

Q3 東大や東北大のような難関大へ続々合格って本当?
Q4 中3生の県内トップレベルはS-TOP生が過半数って本当?
Q5トップ高校の上位者はS-TOP生がほとんどって本当?
Q6 S-TOPコースのトップ層は「開成や灘レベル」って本当?
Q7  S-TOP生は中3生が「大学受験」のレベルになるって本当?
Q8 中学の上位者は、ほぼ「S-TOP生」というのは本当?
Q9 弘前高校合格者の5人に1人は高校の勉強してから入学しているって本当?
Q10 今、中2ですが、途中からの参加は可能ですか?

Q1 そもそもS-TOPコースって何ですか

1 中央と地方の教育格差の解消を目指します。高校3年間で大学入試へ挑むのではなく、中学段階から大学入試を睨んだカリキュラムを組み、中学段階である程度大学入試まで対応できるだけの学力を養成します。高校入学前に圧倒的なアドバンテージを得ることにより、超難関大学合格者の主流となっている首都圏一貫校の生徒にも引けを取らない学力の生徒を育成します。「中学S-TOP コース」は中1〜中3生、「小学S−TOPコース」は小4~小5生で授業を実施中です。「中学S-TOP コース」(本科)は小6の12月スタートとなります。年度途中からの参加をご希望の方は「S−TOP コース(個別対応型)」による参加が可能です。

 「教育格差」ということばがあります。
 一般的には貧富の差が子どもの教育レベルに表れることを指しますが、もうひとつ「中央と地方の教育格差」が如実に表れるのがこの超難関大のレベルです。上は私が「S-TOPコース」の開講を考えるきっかけとなったデータです。
 2010年の「東大・京大の1000人あたりの合格者」というデータです。
 要点を言えば、「青森県に産まれた子どもは東大・京大へ進学できる可能性は東京の子どもの1/8である」ということになります。
 なぜこのような状況なのでしょう?
 さまざまな理由が考えられますが、大きいのは大学進学に特化した「中高一貫校」がないことでしょう。
 東大・京大のような超難関大は大都市圏の「中高一貫校」からの合格者の割合が非常に高いのです。「中高一貫校」は基本的には高2の半ばくらいまでには高校の学習内容を一通り終えて、残りの期間を大学受験に費やすというのが一般的な方法です。
 開成や灘の生徒が通う東大専門塾の進度は極めて速く、英数については中3で高校の学習を終了しているようです。
 さらに言えば、中高一貫校の入試のために小3冬休みから受験準備をするそうです。つまり大学受験までに約9年かけている訳です。
 地方の生徒が「高校の3年間」だけで対抗するのはあまりに不利だと思いませんか?

 また、劣勢にたたされているのは超難関大だけではありません。
 もう一つの表は「東北大学」の東北6県および首都圏からの合格者を10年前と比較したデータです。
 弘前高校の生徒の志望者が最も多い大学は東北大学です。
 その東北大ですが青森県全体で見るとこの10年で合格者が激減しています。逆に首都圏からの合格者はかなり増加しています。
 状況の悪化は「超難関大」だけではなく、「難関大」レベルにまで波及してきているのです。
 私たちはこの状況をなんとか変えたい、と思っています。
 民間の小さな塾にできることは多くはないかもしれません。
 しかし、なんとかしたいと思ってこの10年間、悪戦苦闘してきました。
 最初からうまくできた訳ではなく、今も試行錯誤の最中にいます。

 トップゼミナールのS-TOPコースの目的は「中3卒業時までに超・高学力」をつけさせ、「中高一貫校」の生徒にも対抗できるだけの実力をつけさせることです。そして身につけた学力は子どもたちが持つ様々な「夢」を実現するための確かな助けになることでしょう。

2 弘前高校で学業を成功させる。

私たちの塾の特長はただ単に「弘前高校へ合格させる。」あるいは「弘前大附属中学校へ合格させる。」というだけでなく、進学先で成功させることにあります。
 S-TOPコースの構想自体は約15年前に考え出したものですが、その原点は「いかに弘前高校へ進学した後に成功させるか?」ということでした。
 市内NO1の進学校である弘前高校は1学年240名在籍しています。
 弘前高校入学後は「東北大」や「弘前大医学部」への進学を夢見て入学してくる生徒が大勢います。
 それでは、そのような希望を叶える生徒はどれくらいいるのでしょうか。
 表を見てただければわかるように、学年の15%~20%程度です。
 「東北大」や「弘前大医学部」へのハードルはかなり高いと言えます。
 その下の「上位国立大」への進学者を入れて学年の約1/3くらいということになります。まずは弘前高校へ進学してからの目標としてはこのくらいまでということになるのではないでしょうか。
 S-TOPコースでは「中3卒業時までに超・高学力」をつけさせ、学年上位1/3以内を目指してもらいます。

そしてもうひとつ。
これはS-TOPコースのウラのテーマなのですが・・・
弘前高校の成績中位者(80位~160位くらい)は弘前大学などの
いわゆる「地方国立大」へ進学することになります。
 結果として「弘前中央高校」の上位120位以内や「弘前南高校」の上位80以内と同じ進学先になるということです。
 さらに言えば弘前高校の下位1/3になってしまうと「弘前中央高校」「弘前南高校」の上位者より下の進学先になってしまいます。
 学年の約30%ですからこれはかなりのリスクです。
 S-TOPコースの側面として「弘前高校における落ちこぼれを予防する。」
 このことも強く意識して運営しています。

Q2 S-TOPコースってどんな内容なの?

まず、S-TOPコースはこれから始動するものまで含めて4種類あります。
1.S-TOPコース(本科)   小6 12月スタート
2.S-TOPコース(個別対応) 随時
3.中3東進生 中3 8月スタート
4.小学S-TOPコース 小4 4月スタ-ト(学力次第で途中合流可能)

 ここでは受講者の大半を占める1.S-TOPコース(本科)について説明します。こちらのコースのスタートは小6の12月下旬からとなります。
第1段階
 大まかな流れとしては、「新中1スタートゼミ」の名称で「冬期講習会」「3学期の授業」「春期講習会」を通じて中1の学習の教科書レベルを中1の9月くらいの進度まで進めます。
第2段階
4月以降は「通常授業」に加えて土曜日に先取り型の「中高一貫型」の授業を組み合わせて受講していただくことになります。
 この「通常授業」+「先取り学習」を組合わせるというのが重要なポイントで、S-TOPコース受講者の圧倒的な成績に大きく寄与しています。
このシステムを導入してから中学生の受講者の成績は驚異的な伸びをみせるようになったのです。
 「通常授業」では「先取り学習」で培った基礎をベースに「深い思考力」や
「論理的に考える力」を育成します。そしてその「思考力」は先取り型の授業の上の学年で学習する内容であるが故の「難解さ」にも十分に対応していくだけの手助けになるのです。
第3段階
中2の秋ころには英語・数学ともに中学校内容の「教科書レベル」の学習が終了します。その後は高校内容の学習へ移行するのですが「習熟度に応じて」学習方法が変わります。具体的には「映像授業」を利用して学習を進める生徒と、トップゼミナールの授業(ライブ授業)で受講する生徒に分かれます。
 トップゼミナールの授業は中2の3月までとなり、中3以降は基本的には「映像授業」を利用して学習を進めていくことになります。

Q3 東大・東北大など難関大へ続々合格って本当?

今までに高校を卒業した生徒は2018~2021期間の4学年になります。
その間のS-TOP生OBの進路判明分は以下の通りです。

東京大 3名   京都大学 1名
東京工業大 1名
東北大 7名(医・医3名)
弘前大 11名(医・医8名)
筑波大 1名
新潟大1名
東京海洋大 1名
埼玉医科大 1名
岩手大 2名
ほか
という感じです。
 もともと10名程度で始まったコースですし、進路不明の生徒もかなりいますので多いという訳ではないですが、なかなかのものではないでしょうか。

Q4中3生の県内トップレベルはS-TOP生が過半数って本当?

中3生は約2000名が参加する模擬試験を受験してもらってますが、
県のトップ10の半分以上をS-TOP生が占めることは珍しくありません。
 ちなみに、この優秀者に掲載されている生徒20名のうち、19名S-TOP生です。
 県内TOP10のうちの5名、TOP20のうち10名がS-TOP生ということになります。
 青森市や八戸市の上位者も含めての数字ですから、S-TOP生がいかに高い学力を持っているのかがわかると思います。まさに上位独占といえるでしょう。

Q5 トップ高校の上位者はS-TOP出身がほとんどって本当?

テストの種類によっては本当です。正直なところ学校の定期テストはさほどではありません。しかし、模試では上位を独占することも。上位者だけでなくほとんどの生徒が半分より上に位置しているのもポイントです。

Q6 S-TOPコースのトップ層は「開成・灘」レベルって本当?

S-TOPコースの中でも特に優秀な生徒については「本当」です。全国規模の模試優秀者や全国統一高校生テスト決勝大会出場者、数学オリンピック本戦出場者、高1での英検1級取得者などS-TOP コース開講以前には不可能と思われていた結果も出ています。

こちらは全国統一高校生テスト決勝大会の結果です。開成、筑波大駒場、灘などの超有名私立・国立高校に混じって唯一の公立高校から入賞しています。また2020年には高3部門、高2部門でそれぞれ決勝大会進出者を出しましたが(それぞれの学年で東北地区では唯一)残念ながらコロナのため決勝大会は中止になってしまいました。

Q7S-TOP生は中3で大学受験レベルになるって本当?

中3生は高校入試と大学入試を両立せよ!

すべての生徒という訳ではありませんが本当です。例えば下の表は大学入試の1次試験である「センター試験」(2020年以降は共通テスト)の当日に実施された「センター同日体験」の塾内優秀者です。

こちらは高校3年生が受験する「センター試験」とまったく同じ問題を同じ日の夕方から高校2年生以下の生徒がチャレンジするという行事です。

入試の1年前ですから高校2年生にとってもなかなか厳しいテストなのですが、こちらの年度ではなんと中3生がランクインしています。英語・数学・国語についてはすでに難関大レベルに達していると言えるでしょう

中学生で3教科がこの水準に達する生徒は各学年で数名程度ではあります。しかし科目ごとで言えばもう少し増えてきます。下の表は数学IAの結果です。60点以上であれば弘前大学がなんとか合格圏内かと思います。こちらだと中学生が多くランクインしています。中には中2の生徒すら混じってます。だいたい学年の1/4くらいがこの大学入試レベルまで達します。

Q8 中学の上位者はS-TOP 生ばかりって本当?

多数受講していただいている中学については「本当」です。毎回のように定期試験での高得点者が出ています。学年の第1位から第6位まで全員がS-T OP 生ということもありました。

Q9 弘前高校進学者の5人に1人は高校の勉強をしてから入学しているって本当?

実際にされた質問は「240人のうち50人くらいは高校の勉強してから入学しているようですが・・・」ということでしたが、どの程度の人数かは「不明」です。S-TOPだけではそこまでの人数にはなりませんが、高校入学前にある程度高校の学習をしてから入学させる塾はトップゼミナール以外にもあるかもしれません。高校のスタートレベルということでしたら、S-TOP生に限らずトップゼミナール生は全員高校内容を学習した上で進学します。ひとことで高校の勉強と言ってもいろいろあるのでなかなか答えるのが難しい質問です。

Q10 今、中2ですが途中からの参加は可能ですか?

S-TOPコース(本科)は小6の12月から実施する「新中1スタートゼミ」からになりますので、途中からの参加は特殊な場合に限られます。ただ、大変多かったご要望ですので2021年度からS-TOP コース(個別対応型)を開講いたします。比較的近い成果が上げられると思います。ぜひお問い合わせ下さい。