スタディぷらす春の体験案内

春期講習会をお申込の方は体験コース費用無料!!

2025年春期講習会日程に合わせて3月11日(火)より
『弘前高校特訓コース』『進学特訓コース』を体験できます。

体験スケジュール一覧

A日程

〔進学校特訓コース〕

  • 3/11(火) 英語
  • 3/13(木) 数学
  • 3/18(火) 英語
  • 3/20(木) 数学

B日程

〔弘前高校特訓コース〕

  • 4/8(火) 英語
  • 4/10(木) 数学
  • 4/15(火) 英語
  • 4/17(木) 数学

〔進学校特訓コース〕

  • 4/8(火) 英語
  • 4/10(木) 数学
  • 4/15(火) 英語
  • 4/17(木) 数学

トップのスタディ+(ぷらす)とは

弘前トップゼミナールを運営するトップ・エデュケーション㈱が展開する別ブランドの教室です。 少人数集団ライブ授業を主体とする弘前トップゼミナールに対して、個人ごとに異なる学習進行状況を重視し、 映像授業と自立学習コンテンツを活用して「生徒1人1人が自立して学習に取り組む」ことを目的とする教室です。

理科・社会・国語は、学校ごとに学習する単元の順番が異なり、個々人の学習進度も異なります。 また、同じ教科の中でも、分野ごとに得手・不得手があって学習ペースが変化します。 これらが複合したものが「個人ごとに異なる学習進行状況」になるのです。

スタディ+では『映像授業+自立学習コンテンツ』で一人ひとりの状況に合わせた学習指導を行います。 しかし、単なる個別指導塾ではありません。取り組むべき課題は一人ひとり異なりますが、 同じ空間を共有する仲間たちがいます。互いに刺激し合い、「生徒1人1人が自立して学習に取り組む」 それがスタディ+です。

弘前からの教育革命

市立中生のためのプレミア講座

弘高特訓コース

目標
  1. 市立中から弘前高校へ上位合格を目指す。
  2. 弘前高校進学後に成功させる。

この講座の特色は「弘前高校へ合格させる。」ことだけが目的ではなく、 「弘前高校への上位合格を目指す」ことと「弘前高校進学後に成功させること」です。

達成のための戦略

まずは数学/英語の圧倒的な学力を身につける

具体的には中1から始められた場合、中2の3月までに弘前高校合格点を取れるレベルを目指します。 また、中学卒業時には高1レベルの学力を修得してから弘前高校へ進学してもらいます。

狙いとしては受験期が本格化する中2までに数学・英語の学力を最大限に上げておき、 先行逃げ切り型で弘前高校合格を目指してもらうということになります。

したがって従来の講座で優先していた「定期試験の得点」や「学校内順位」はそこまで重視しません。 理社国は個々の学力に応じて必要であれば追加受講していただく形になります。

達成のための戦術

「応用力の育成」と「先取り学習」

弘前トップゼミナールの受験エキスパートが数学、英語ともに担任させていただきます。 附属中上位者レベル相当の演習指導を行い、高い応用力、深い思考力を育成します。

また最新のICT教育を活用することによりハイスピードな「先取り学習」を実現します。 塾のテストでは「仮想弘前高校志望者内順位」を提示し、低学年時から自分の位置をしっかりと把握していただきます。

開講の理由

「弘前高校は合格さえすれば良い」という高校ではありません。

弘前で子どもたちを育成する仕事を手がけてもう30年になりますが、 「弘前高校」で成功させることは本当に難しいテーマです。

「弘前高校」へ進学すると「高校側」や「生徒」「保護者」の進路希望としては「難関大」へということになります。 具体的には「東北大」などの旧帝大や「弘前大学医学部医学科」ということになります。

いわゆる難関大以上ということになれば学年で2割程度です。 言い換えれば8割の生徒は希望通りにはいかないということになります。

そして、弘前市内の普通科の高校で比較すると弘前高校の中位層と弘前中央高校の上位半分、 弘前南高校の上位1/3はほぼ同じような進学先になります。

弘前高校で「成功」するために

弘前高校へ「上位合格」すること

これは絶対条件ではありません。全県テストで県内トップレベルだった生徒が高校入学後さほどでもなくなることもあれば、 最下位レベルで入学した生徒が難関大へ合格している事例も数多くあります。 それでも一定の相関性はあり、推計ですが上位合格者のうち、6〜7割程度は高校入学後も上位者になっています。

「思考力」があること

抽象的思考を要求される高校内容や難問の多い「大学入試二次レベル」で結果を出すためには 高い思考力、応用力が不可欠です。

残念ながら急場しのぎで入試を切り抜け、そのような力が不足した状態で高校へ入学した場合、 大きな壁に突き当たってしまいます。

一定以上の「先取り学習」をしておくこと

せっかく鍛え上げた「思考力」も、猛烈なスピードで進む「弘前高校」の進度で 置いていかれては発揮する場もなく、敗れ去ってしまいます。

なので、ある程度の「先取り学習」が必要と考えています。 これは正直多ければ多いほど良いですし、生徒によって個人差も大きくなる部分です。 「弘高特訓コース」では「英語」「数学」を「高校1年レベル」までは習得させて 高校へ送り出したいと考えています。

弘高上位合格のために

この特別講座の開講にあたって市立中生のご父兄の方々とお会いしてヒアリングした結果、 予想以上に多かったのが「附属中生」と比較してのご要望でした。

保護者からの声

「中3になってみたら附属中の生徒とあまりにも大きな差がついていて愕然とした。 中2までは学校順位からすると弘前高校合格圏内と思っていたが。。。」

「弘前高校へ入学したら上位は附属中の生徒で占められていた。 これだったら附属中を受験させておくべきだったと後悔。」

「附属中生と遜色ないくらいの学力に育てて欲しい。」

弘前高校合格者の内訳

出身校合格者数
弘前大附属中93
弘前市内(7校)74
弘前近郊ほか73
合計240

附中単独で弘前市内の主な7つの中学校を上回っています。 弘前高校合格者のうち、約40%を占めるという圧倒的な結果です。

特に上位40〜50名くらいはかなり学力が高く、県内模試においても上位を占めている状況です。

また、具体的なデータはなく、あくまで生徒からの伝聞ですが「弘前高校」の上位はやはり 附属中出身者が多く、市立中出身者はなかなか上位へ行けないとも聞いてます。 特に理系に関しては附属中のときと顔触れが変わらないというような学年もあるようです。

中学段階での鍛え方が相当に差があるので当然違いは出てくるとは思います。 おそらくこのような事情が背景となって私たちに「附属中生レベルの学習を」という声が 寄せられているものだと思います。

以上を踏まえた上で、トップゼミナールでは「市立中のための弘高特訓コース」では 附属中上位者レベルの学力を育成するために「公立中学の枠を超えた思考力の養成」と 「大幅な先取学習」をしていきたいと考えています。

実施要領

開講:

  • 英語 火曜日・数学 木曜日
  • 時間帯:19時〜21時30分(150分×2)
  • ※曜日・時間帯のご都合が合わない場合はご相談ください。
  • 費用:23,650円(税込)
  • ※理科/社会/国語をご希望の場合も別途対応可能です。

アクセス

住所:弘前市三岳町5-2

電話:0172-37-1413

メール:top@jomon.ne.jp

お問い合わせ・受付時間

電話受付時間:㈪〜㈮13:00-19:00

開校時間:㈰9:00-18:30 ㈪〜㈯13:00-21:30

※祝祭日は9:00より開校する場合があります。

※授業実施の時間帯は対応できないことがあります。

弘前トップゼミナール 本部事務局

弘前市三岳町5-2

TEL: 0172-37-1413

e-Mail: top@jomon.ne.jp

お申し込みフォーム

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